どんな契約書もスマホでかんたん管理
スマートフォンのアプリから紙の契約書を撮影するだけで、紙の契約書がかんたんにクラウド上に保存されます。独⾃の暗号化技術によって保存された契約書はいつでもどこからでも安全にアクセスができて、いつでもどこでもPDFとしてダウンロードが可能。AIが全⽂をテキストデータ化してくれるので検索もかんたんに。
⽬当ての契約書を書類棚の
紙の束から探し出すのが⼤変
契約書を確認するために出社。
リモートワークができない
ある契約に不備が発覚。
関連する契約書を全部探したい
⾒直したかった不利な契約が
いつの間にか⾃動更新済みに
⾒返す必要があると思うと
保管場所を倉庫に移せない
製本された契約書のスキャンが
かなりめんどくさい
前任者に連絡がとれず、
契約の経緯や詳細がわからない
海外⽀社など離れた場所にある
契約書を⾒返せない
紙の書⾯や複数の電⼦契約サービス
の利⽤で管理がバラバラ
スマートフォンのカメラで撮影してスキャンできるから、製本テープやホチキスを外してバラバラにする必要はありません。斜めからでもまっすぐに補正して取り込めます。
AIを活⽤した⾼精度なOCR処理で、撮影した契約書の画像からテキストデータに変換します。PCからアップロードしたPDFデータでも同様にOCR処理が可能です。
契約書のデータは暗号化してクラウドに保管。いつでもどこからでも安全にアクセスできるから、保管スペースや鍵の管理に悩まされることはありません。引継ぎもかんたんです。
テキストデータで保存されているので検索が可能です。特定の⽂⾔や表現を含む・含まないなど、さまざまな条件で⽬的の契約書や発注書などのドキュメントを探し出すことができます。暗号化されている本⽂もふつうに検索できます。
契約書や⾒積書などの⽂書本⽂や原本画像と⼀緒に、他の契約との親⼦関係や担当者の情報、更新に関する情報も紐づけて保存して、管理や検索に利⽤できます。担当者まかせでなく経緯や関連情報を把握できます。
契約の更新や終了、失効の期限をお知らせします。通知のタイミングやスヌーズ機能、送信先も柔軟に設定できるから、更新に合わせた契約内容の⾒直しなども忘れずに⾏えます。
\もちろん電子帳簿保存法に対応しております!/
どこでも契約書クラウドは、2022年1月施行の改正電子帳簿保存法に対応しており、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)に電帳法の法的要件を満たしたソフトウェアとして認証されています。契約書の電子データ利用の要件を準拠しており、あんしんしてご利用いただけます。
あんしんしてご利⽤いただけるように
最適なセキュリティ対策を⾏なっております。
ID/パスワード入力のほかに、メールでのログイン認証を追加することで不正なアクセスを防止します。
独自の暗号化技術で、暗号化したままデータベースに保存。安全に管理ができます。
世界中で利用されているAWSを採用し、セキュリティ機能の実装や厳格なコンプライアンス要件に対応しています。
※登録ページ数によって金額が変動します。